2025年05月22日
文化財保護施設は?④
瀬渡し仁太丸
たまには茶色い美味魚!

議会報告
予算委員会 一問一答
観光拠点『ムラの道の駅』整備を求めて!その④
歴史民俗資料館の整備
【質疑】
文化財保護のためにR6年度に学芸員の配置あった。
歴史民族資料館について、一つの観光拠点にもなりうると思うが、整備構想はどのようになっているか?
【答弁】
■村にある文化財について、R7年度は学校の空き教室を使って保護していこうと思う。
■歴史民俗資料館の構想については、以前からいろいろ意見があるが、まだ具体的な案は決まっていないところ。
■今後は、場所はどこにするかなど検討していくものだと考えているということでした。
質問は続く…
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【どんなことでも教えてください!】
携帯電話:090-4773-5175
✉:katsuyama@s500.jp
2025年05月21日
道の駅の用地は?③
キハダマグロ釣りのオマケ
シイラ、美味しいサイズだ!

議会報告
予算委員会 一問一答
観光拠点『ムラの道の駅』整備を求めて!その③
【質疑】
道の駅の整備へ向けて、そのための用地など、いろいろな条件整備が必要だと思うが、その進捗状況はどうなっているか?
【答弁】
■具体的な検討はまだだ。
■PFI方式(民間の資金と経営能力などを活用し、公共施設等の建設・運営などを行う公共事業の手法)で行いたい。
■官民連携支援センターという国の外郭団体が全国的にPFI方式を推進しているので、この機関に相談しているところ
■用地は、大和まほろば館に隣接する用地を買収済みということでした。
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2025年05月20日
道の駅、整備はいつ?②
パヤオでキハダ釣り仁太丸

議会報告
予算委員会 一問一答
観光拠点『ムラの道の駅』整備を求めて!その②
【質疑】
村の道の駅整備について、これから年次計画を立てるということだが、いつぐらいの工事着工を目指しているのか?
【答弁】
■今、どういう方法で取り組むべきかいう検討をスタートしたところ
■奄振交付金など補助率の高い交付金を活用しての整備ということが考えられる。
■複合型観光施設として、収益を上げながら運営していくということが大切
■施設の管理運営まで含めたPFI方式(民間の資金と経営能力などを活用し、公共施設等の建設・運営などを行う公共事業の手法)での整備ができないかと検討をスタートしているところということでした。
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議会報告
予算委員会 一問一答
観光拠点『ムラの道の駅』整備を求めて!その②
【質疑】
村の道の駅整備について、これから年次計画を立てるということだが、いつぐらいの工事着工を目指しているのか?
【答弁】
■今、どういう方法で取り組むべきかいう検討をスタートしたところ
■奄振交付金など補助率の高い交付金を活用しての整備ということが考えられる。
■複合型観光施設として、収益を上げながら運営していくということが大切
■施設の管理運営まで含めたPFI方式(民間の資金と経営能力などを活用し、公共施設等の建設・運営などを行う公共事業の手法)での整備ができないかと検討をスタートしているところということでした。
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2025年05月19日
ムラの道の駅!①
魚突き
砂地のサメを見物していたら、
ハージンが現れた!

https://youtube.com/shorts/BrrD0kQ5seY
議会報告
予算委員会 一問一答
観光拠点『ムラの道の駅』整備を求めて!その①
【質疑】
施政方針に、今後、計画される観光拠点施設整備等とあるが、具体的には何を指すのか?
【答弁】
■観光拠点施設整備について、大棚の大和まほろば館に隣接する場所へ道の駅的な複合型観光施設になるということでした。
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2025年05月18日
シニアカー助成を!
瀬渡し仁太丸
今朝は茶色いヤツ

議会報告
予算委員会 一問一答
移動困難者の支援、シニアカー助成を求めて!
【質疑】
施政方針に移動困難者に対する支援の拡充とあるがどのような内容か?
【答弁】
■移動困難者に対するシニアカーの助成を検討している。
■介護保険の自己負担1割、月2000円程度でレンタルができる。
■今、需要などについて調査をしているということでした。
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2025年05月17日
難聴、購入助成とサポート
瀬渡し仁太丸
瀬渡し送迎の時間の間にチョイ釣り
「なかなか引くどぉ!」と、サメ? カマジ?

https://youtube.com/shorts/XDZG1nOiztI
議会報告
予算委員会 一問一答
軽度・中度の難聴者への補聴器購入助成を求めて!ラスト
【質疑】
軽度・中等度の難聴者への支援制度の制定とは、補聴器の使用方法や補聴器購入助成など、どのような内容なのか?
【答弁】
■補聴器購入の直接的な助成も選択肢の中にあると思う。
■補聴器の購入後、使用されていないという実態もあるので、購入した後のフォロー体制も支援の選択肢の中に入ると考えるということでした。
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2025年05月16日
補聴器の助成!
たまには深海魚釣りの仁太丸

チビキ(ハマダイ)
美味そうだ!
議会報告
予算委員会 一問一答
軽度・中度の難聴者への補聴器購入助成を求めて!その②
【質疑】
難聴者について、障がい手帳の対象ではない一般の軽度・中等度の難聴者への補聴器購入支援を図っていくのか?
【答弁】
■障がい手帳を持っている方には、補聴器購入助成の現行制度がある。
■軽度・中等度の難聴者への支援については、県でも制度の必要性が検討されているので、県の動向を見ながら、今後、支援制度の制定を検討していきたいということでした。
質問は続く…
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2025年05月15日
出張復命書
キハダを追って仁太丸

この日も良いイショだ!
議会活動報告
町村議会議員研修会が
5/13(火)、鹿児島市で開催された。
その出張復命書の抜粋になります。
町村議会議長会会長より、
■地域の声を聴き、会話を重ね、政策を共に練り上げていくこと。
■議会と若者をつないでいくこと。
研修では講演が2つ
1.演題「人口減少と地域社会・地方議会」
講師:東京都立大学人文科学研究科 教授 山下 祐介 氏
【概要】
限界集落(1988年に発見)とされた集落は、30年以上たってもほとんど消えていない→「ムラはしぶとい」が専門家の一致した見解
それは、①行政がインフラを提供しているから ②家族がつながっているから(例えば、兄弟の誰かが地元に残っている、Uターン:地元に帰ってくる) ③人が中央から地方へ流れている:IターンやJターンの存在
インフラが整っていることが存続につながっているとの分析があるように、人口減少を食いとどめるためには議員(インフラのひとつとして)を確保すべきということを提案したい。
女性が地方から都市部へと流れている→東京一極集中
東京一極集中が人口減少の原因となっている→子どもを産み育てにくい地域に、女性が集まっている。
東京に限らず、大都市部の出生率はどこでも低い。都市化は人口再生産を抑制する作用を強くもつということ。
行政などへの暮らしの依存が強い都市は、暮らしの中の(家や地域での)問題解決力が低い。自分で出来ないので行政などに頼る。行政がやってくれないと問題解決できない。
人口減は、過密の側に問題がある→人口を消費するだけで、再生する力がないということ。
人口減の解決法は二つしかない。①過密の側の出生率を上げること ②過密側から過疎側へ人をできるだけ送り返すこと。
地方消滅論レポートの目的は、人口減阻止ではなく、公共投資先の転換(地方から都市へ)でないかを思われる→地方切り捨ての正当化→地方消滅レポートが意図した方向へと日本社会は着実に向かっているようにも見える。
地方創生は、自治体間の競争であり、政策競争
地方移住が明確な流れとなっている。地方移住は、結婚や子育てをともなうこともあり、明らかに出生力や子育て問題と正の関係がある。
地方移住や観光交流促進のためにも、学校や公共交通機関の再建維持が今後重要になる。
若い人が戻ってきたのに学校・商店・公共交通など、子育てに必要なインフラがなくなってしまっている事例もある。
悪い地方移住もある 震災地ではお金を目当てに移住してくる世帯もある
岸田政権の「異次元の少子化対策」が示した「子育て応援」の世論喚起効果→社会全体で子どもの成長に責任をもとうという意識の醸成が必要
良い政策というのは小さい自治体で出来る→小さな自治体では生きた対策の具体像を生み出しやすい。小さな自治体が工夫することで新しい政策が生み出され、それが全国に広まっていく。
市町村長の間違いを正すことができるのが議会
男性の視点では、女性を生み出す社会を築きにくい。
地方分権とは、地方議会の復権である。
平成の市町村大合併で地方議会が縮小し、地方分権が後退→地方から都市への撤退が相次ぎ、過疎化・人口減少・東京一極集中が止まらなくなった。
日本の「止まらない人口減少」は政策の失敗による面がある。
首都圏から地方へ、人・産業の循環・回帰を実現させる政策が必要
少数意見・見えない意見を表面化させ、市町村長に伝えていくことも議会の役目→そのために議員数の確保も必要、住みよい地域をつくるためには、地域の声を代弁する多様な議員が必要→いろんな声を聞いて、吸い上げていくこと
地方の政治へ、「選択と集中→多様性の共生、排除→包摂、依存→自立、上意下達→自治・協働、画一性→多様性」が必要
学生の中には、選択と集中、排除、依存、上意下達という考えをもつ者もいるが、社会では役に立たない、チームワークが必要だから。
政治権力を使って悪いことをする者も増えている。
【所感】
UIJターンの移住希望者を受け入れるための制度拡充、体制の構築が必要なので更に推進していきたい。
女性が地域で生活しやすい、活躍しやすい環境を整えていかなければならない。加えて、子育て世代が暮らしやすい環境も整えなければならない。
人口減少対策について、地域の人口を維持するために、移住者へ目を向けがちだが、「本村への移住=他の地域の減少」となるので、子どもの出産を促すことが必要であり、子どもを産み育てやすい環境整備こそが最優先になると思う。
2.演題:「情報等は何か、どう生かすのか」
講師:元NHKアナウンサー 立命館大学衣笠総合研究機構客員教授 三宅民夫 氏
【概要】
情報が一番問われるのは災害の時、命を守るために情報が一番関係している。情報が命を救う。
情報とは、生きることそのものと言うことができる。
行動を起こすキッカケは情報
情報伝達は、事態を実感し、行動を起こす伝え方にする。
災害時における偽・誤情報への対応が必要
AIの進化で、偽・誤情報時代になっている。
ネット上の動画には98%ほどの偽動画であった。
災害時に強いメディアはラジオ
情報の空白ができると、流言・デマを産む、確かな情報が命を守る。
命を守るために始まった放送が逆の面に働くことも起こった。教訓とするべき。
情報をすべて信じない、抵抗力をつけて対応すること。
災害の混乱と強い不安の中では、普段は信じないような流言・デマを信じてしまう傾向がある。
情報を見抜く「だ・し・い・り・た・ま・ご」→「誰が?・出典は?・いつ発信?・リプライ欄の意見は?・たたき(攻撃)ではないか?・まずは一旦保留・公的情報の確認は?」
正しい情報を丁寧に伝えることが求められる!
【所感】
現在指定している津波の一時避難先の中には、実際に災害が発生した場合に、避難先が被災し利用できそうにない箇所もあるので、災害時の一次避難先を再選定する必要がある。
子どもたちもスマホ等を使用しているが、ネット上には偽情報が氾濫していることをさらに周知する必要がある。
避難所には情報を収集する端末(災害時でもつながる)が必要、加えて、被災状況等の情報を発信するための端末も必要である。
「正しい情報を丁寧に伝えることが求められる!」とあったが、これは議会活動にも通ずるものである。
研修で学んだ内容をブラッシュアップし、議会活動で取り上げていきます!
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町村議会議員研修会が
5/13(火)、鹿児島市で開催された。
その出張復命書の抜粋になります。
町村議会議長会会長より、
■地域の声を聴き、会話を重ね、政策を共に練り上げていくこと。
■議会と若者をつないでいくこと。
研修では講演が2つ
1.演題「人口減少と地域社会・地方議会」
講師:東京都立大学人文科学研究科 教授 山下 祐介 氏
【概要】
限界集落(1988年に発見)とされた集落は、30年以上たってもほとんど消えていない→「ムラはしぶとい」が専門家の一致した見解
それは、①行政がインフラを提供しているから ②家族がつながっているから(例えば、兄弟の誰かが地元に残っている、Uターン:地元に帰ってくる) ③人が中央から地方へ流れている:IターンやJターンの存在
インフラが整っていることが存続につながっているとの分析があるように、人口減少を食いとどめるためには議員(インフラのひとつとして)を確保すべきということを提案したい。
女性が地方から都市部へと流れている→東京一極集中
東京一極集中が人口減少の原因となっている→子どもを産み育てにくい地域に、女性が集まっている。
東京に限らず、大都市部の出生率はどこでも低い。都市化は人口再生産を抑制する作用を強くもつということ。
行政などへの暮らしの依存が強い都市は、暮らしの中の(家や地域での)問題解決力が低い。自分で出来ないので行政などに頼る。行政がやってくれないと問題解決できない。
人口減は、過密の側に問題がある→人口を消費するだけで、再生する力がないということ。
人口減の解決法は二つしかない。①過密の側の出生率を上げること ②過密側から過疎側へ人をできるだけ送り返すこと。
地方消滅論レポートの目的は、人口減阻止ではなく、公共投資先の転換(地方から都市へ)でないかを思われる→地方切り捨ての正当化→地方消滅レポートが意図した方向へと日本社会は着実に向かっているようにも見える。
地方創生は、自治体間の競争であり、政策競争
地方移住が明確な流れとなっている。地方移住は、結婚や子育てをともなうこともあり、明らかに出生力や子育て問題と正の関係がある。
地方移住や観光交流促進のためにも、学校や公共交通機関の再建維持が今後重要になる。
若い人が戻ってきたのに学校・商店・公共交通など、子育てに必要なインフラがなくなってしまっている事例もある。
悪い地方移住もある 震災地ではお金を目当てに移住してくる世帯もある
岸田政権の「異次元の少子化対策」が示した「子育て応援」の世論喚起効果→社会全体で子どもの成長に責任をもとうという意識の醸成が必要
良い政策というのは小さい自治体で出来る→小さな自治体では生きた対策の具体像を生み出しやすい。小さな自治体が工夫することで新しい政策が生み出され、それが全国に広まっていく。
市町村長の間違いを正すことができるのが議会
男性の視点では、女性を生み出す社会を築きにくい。
地方分権とは、地方議会の復権である。
平成の市町村大合併で地方議会が縮小し、地方分権が後退→地方から都市への撤退が相次ぎ、過疎化・人口減少・東京一極集中が止まらなくなった。
日本の「止まらない人口減少」は政策の失敗による面がある。
首都圏から地方へ、人・産業の循環・回帰を実現させる政策が必要
少数意見・見えない意見を表面化させ、市町村長に伝えていくことも議会の役目→そのために議員数の確保も必要、住みよい地域をつくるためには、地域の声を代弁する多様な議員が必要→いろんな声を聞いて、吸い上げていくこと
地方の政治へ、「選択と集中→多様性の共生、排除→包摂、依存→自立、上意下達→自治・協働、画一性→多様性」が必要
学生の中には、選択と集中、排除、依存、上意下達という考えをもつ者もいるが、社会では役に立たない、チームワークが必要だから。
政治権力を使って悪いことをする者も増えている。
【所感】
UIJターンの移住希望者を受け入れるための制度拡充、体制の構築が必要なので更に推進していきたい。
女性が地域で生活しやすい、活躍しやすい環境を整えていかなければならない。加えて、子育て世代が暮らしやすい環境も整えなければならない。
人口減少対策について、地域の人口を維持するために、移住者へ目を向けがちだが、「本村への移住=他の地域の減少」となるので、子どもの出産を促すことが必要であり、子どもを産み育てやすい環境整備こそが最優先になると思う。
2.演題:「情報等は何か、どう生かすのか」
講師:元NHKアナウンサー 立命館大学衣笠総合研究機構客員教授 三宅民夫 氏
【概要】
情報が一番問われるのは災害の時、命を守るために情報が一番関係している。情報が命を救う。
情報とは、生きることそのものと言うことができる。
行動を起こすキッカケは情報
情報伝達は、事態を実感し、行動を起こす伝え方にする。
災害時における偽・誤情報への対応が必要
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ネット上の動画には98%ほどの偽動画であった。
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災害の混乱と強い不安の中では、普段は信じないような流言・デマを信じてしまう傾向がある。
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正しい情報を丁寧に伝えることが求められる!
【所感】
現在指定している津波の一時避難先の中には、実際に災害が発生した場合に、避難先が被災し利用できそうにない箇所もあるので、災害時の一次避難先を再選定する必要がある。
子どもたちもスマホ等を使用しているが、ネット上には偽情報が氾濫していることをさらに周知する必要がある。
避難所には情報を収集する端末(災害時でもつながる)が必要、加えて、被災状況等の情報を発信するための端末も必要である。
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2025年05月14日
補聴器助成を!
パヤオで
キハダマグロをねらう仁太丸
キハダシーズン突入中

議会報告
予算委員会 一問一答
軽度・中度の難聴者への補聴器購入助成を求めて!その①
【質疑】
R7年度の施政方針に、難聴者に対する支援の拡充とあるが、具体的にはどのようなものか?
【答弁】
■難聴児への補聴器購入助成をR6年12月から行っている。
■障がい者手帳を持たない大人への助成はまだ無い。
■障がい者手帳を持っている方への補聴器購入助成はあるが、助成を活用して購入後、耳に合わずに使われていない場合も多い。
■軽度・中度の障がい者手帳をもたない大人に対して、購入助成をするだけではなく、購入後の使用に関する支援体制も必要ではないかと考え検討しているところということでした。
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2025年05月13日
ジビエの報告を!
スピアフィッシング
刺身と唐揚げ用にエラブチ突き

https://youtube.com/shorts/Wk3sujtTsZI
議会報告
予算委員会 一問一答
猪などのジビエ加工場整備を求めて!ラスト
【質疑】
農家は、イノシシ被害で困っており、捕獲した個体の加工がうまくいけば、ふるさと納税の返礼品にもなる。
猟友会からも加工場を望む声が上がっており、また、昨年度の予算委員会の議会意見書でもジビエ加工場の整備を要望している。
実現へ向け推進してもらいたい!
猟友会の総会の中でも、現状報告を行ってもらいたいが?
【答弁】
■猟友会から肉処理の方法が今のままでは販売できないとの声もある。
■猟友会と意見交換を行い、どういうふうに動けるのか、話し合いを持ちたいということでした。
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