2024年12月05日
土産用アクリルスタンドなど
ムロアジの泳がせ釣り!

https://youtube.com/shorts/KVdCZIlnxG0
議会報告
12月議会の議案書の中身
一般会計補正予算
アマミノクロウサギ飼育展示施設整備事業費235万円が計上された。
■お土産販売用のアクリルスタンド製作
■入場券印刷やスタッフの制服
■電気管理委託やコピー機・AEDのリース料などということ。
12/9(月)審議となります。
「頑張れ!やまとそん」1巻はコチラ➡https://katsuyama.amamin.jp/
【どんなことでも教えてください!】
携帯電話:090-4773-5175
✉:katsuyama@s500.jp
2024年10月29日
どこの山のこと?
大物釣り仁太丸
アジの泳がせ釣りでカンパチ!
おいしいサイズ!
議会報告
一般質問~一問一答~
辺野古への石材調達について!その③
現状の確認のため質問
【質問】
確認したいが、この新聞記事を見たときに、今回の件を許可するつもりはないと判断したものと理解したのだが、違うようだ。
「新たな採石場の計画もあったが阻止をした」と言うことだが、この新たな採石場というのは、どの採石場なのか?
【答弁】
■志戸勘の山側の場所になる。
■そこを掘削するという計画が進んでいたが、途中で、計画が立ち消えになった。
【質問②】
今後も許可をするつもりはないというのは、今回、大棚の採石場からの搬出についてということではなく、新しく山を削って行うことに対して許可をしないということか?
【答弁②】
■そういうことだ。
■今、実際ある掘ったものについて、その権利は採石業者にあるので、我々としてはそこを反対する要素がないと返事をしたということです。
質問は続く…
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2024年10月27日
状況確認のため質問
姉のサプライズ帰郷
母ちゃんのビックリに爆笑

釣りの仕掛けを奪うヤツ
サメ駆除
議会報告
一般質問~一問一答~
辺野古への石材調達について!
現状の確認のため質問
https://youtu.be/pjuiU_XDDiw?t=930
(議会のYouTube)
【質問】
奄美大島からの石材調達の方針が防衛省から示され、現地調査が行われることが明らかになっている。
本村にも候補地が1カ所あるとされているが、これまでに得ている情報や村としての対応について伺いたい?
【答弁】
■8月20日に、防衛省九州防衛局と沖縄防衛局から職員が来庁し、普天間飛行場代替施設建設事業における大浦湾側の埋立てに関する説明があった。
■石材の調達を担う受注業者が、今後、使用する調達先を検討する中で、奄美大島に所在する鉱山を検討しており、今後、そのための調査が行われる予定であること。現在、受注業者が検討している段階であり、石材の調達先は決まっていないとの説明を受けている。
■調査が行われる具体的なスケジュール等も現段階において示されておらず、本件に対して鹿児島県の発表もある中、村としても今後、鹿児島県大島支庁を通じ、九州防衛局へ調査の時期、場所などの把握に努め、今後の推移を注視していきたいということでした。
質問は続く…
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2024年10月26日
決定事項を早く!
衆院選、最終日

みたぞのさとし候補、

子どもたちに囲まれることも多く、
とても良い雰囲気!

ご支援をよろしくお願いします!
大物釣り仁太丸
上物も底物も良い感じ!
議会報告
一般質問の一問一答
学童疎開船対馬丸の慰霊碑建立を求めて!ラスト
https://youtu.be/pjuiU_XDDiw?t=1630
(議会のYouTube)
【質問】
3集落(今里・名音・戸円)から、今年8月に要望書が提出されている。その思いを重く受け止め、早期に検討を進めてもらいたいと思うが、関係者との協議の場をいつぐらいに設けるのか?
【答弁】
■まずは役場内で十分協議をしていくので、いつ頃というのは、今の段階では示すことができない。
【最後に要望】
関係者から慰霊碑建立を求める要望書も提出されているので、関係者との協議の場を設けることが庁内で決まったら、関係者へも期日を早めに伝えてもらいたい!と要望しました。
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2024年10月18日
声があることを!
モラジの泳がせ釣り
美味しい魚ばっか!
議会報告
一般質問『一問一答』
共同納骨堂(合葬墓)の整備を求めて!その④
https://youtu.be/pjuiU_XDDiw?t=173
【質問】
先ほどの答弁内容は、以前と変わらず、墓の継承難で困っている方はいないということだったが、私は、実際に困っているという声をいただいている。
この質問の最初のきっかけとなったのは、アイターンの方からの相談だった。
大和村が大好きで、骨をうずめようと思って来た。楽しく過ごしているが、困っているのは亡くなった後の自分たちの遺骨の管理についてのことと。
次は、地元集落の複数の先輩からあった。 子どもが本土にいて墓を管理する者がいないと。
その後、戸円・今里・大和浜・大棚からもあった。
大棚の方からあったのは、集落内に子どもがいるが、墓の管理で面倒をかけたくないので集落に納骨堂を作ってもらえないかという声だった。
そのような村民の声が実際あるということについて、どのように受け止めるか?
【答弁】
■集落全員の同意がないと共同納骨は難しいと思っている。
■区長会の中で、そのような声があることを投げかけて考えていきたいということでした。
質問は続く…
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2024年10月15日
墓のアンケートを!
この前のマハタ
脂の乗りが最高だったって!
議会報告
一般質問
共同納骨堂(合葬墓)の整備を求めて!その②
【質問】
依然として、共同納骨堂の必要性を訴える声が複数の集落から寄せられている。
村民の墓の管理に対する意識の実態を正確に把握するためにアンケート調査を実施してもらえないか?
【答弁】
■アンケートを取るということは、何のためのアンケートという目的を示す必要がある。
■現段階で村として目的のない案件についてのアンケートを取ることは考えていない。
■今後について、必要であれば事務嘱託員会の中で話はしていきたいということでした。
再質問に続く…
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2024年10月08日
住宅1棟を確保!
大物狙い!仁太丸
美味そうなマハタ!
集落で家さばくり
NPO法人あまみ空き家ラボさんを招いて、
勉強会を開催します!

■10月12日(土) 18:00~19:00
■名音生活館にて
どなたでもご参加できますので、
興味があればぜひ!
名音集落では、
今後、住居の確保、危険な廃屋の解体、親子留学の導入などに取り組んでいく計画です!
議会報告
補正予算の中身
住家借上料4万円(月1万円で借り上げ、当面の4か月分)を議決
大和浜集落の空き家を借り上げ、
定住促進住宅として確保するということです!
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2024年09月14日
土地購入で
台風前の漁、仁太丸
ムロアジの泳がせ釣りで、
ハージンやカンパチ!
議会報告
9月議会の一般会計補正予算から。
公有財産購入費770万を議決
大棚のカトリック教会の土地(7筆、1761㎡)を購入して、
■道路の拡幅
■診療所と村営住宅の駐車場確保
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2024年08月02日
未来は地域にある!
ブルーツーリズム仁太丸
パヤオでキハダマグロ釣り

良いサイズ!
明日は、
やっと出れる!奄美まつり八月踊り
屋仁川通りの一番上でやります。

遊びに来てね!
議会活動報告
昨日は
市町村政研修会に参加
県内の全市町村の議会・首長が対象

防災と地域おこしの講演
以下、
出張復命書になります。
演題:震災時の対応・危機管理について
講師:関西大学特別任命教授・社会安全研究センター長 河田 惠昭 氏
桜島は活火山、いつ噴火してもおかしくない。
南海トラフ巨大地震が起ころうとしている。
平均15年に1回、大震災が起こっている。
線状降水帯は越量氾濫により今までとは異なる被害が発生しており、浸水が早く、深くなっている。
東日本大震災では発生30分後に津波の襲来があった。
3M以上の津波が6時間に渡って来襲することを想定するべき。津波は6時間繰り返すので6時間は避難しないといけない。
政府は細かい調査を行っていない。離島にはもっと大きな津波が来ると思うべき。離島には津波が集中するという性質がある。
分かっていない割断層が多くある。海底の活断層は調べるのが難しい。竹林があるところは水源があるということなので活断層があると思った方がいい。
2000年以前に建築された木造住宅は倒壊・全壊の恐れが非常に高く、住民の凶器となる。
過疎高齢化により、被災後の生活再建は難渋することになる。
大震災では誰も助けにこないと考えるべき。災害に乗じて他国の侵略が考えられ、自衛隊は台湾有事に発展する危険性があり、救助活動を行うことはない。
人命救助を担うのは、行政職員・防災関係者も被災者となるため、近隣の住民となる。救急車の搬送も難しくなる。
スマホは使えず、停電も長く続く。SNSの情報内容を無条件に信用しない。
地震が発生する前に大雨があると土砂災害を併発し被害が大きくなる。
対策として、①実践的訓練を常時行うこと。②絵空事の避難計画が多いので正しい危機管理計画を準備すること。③最悪の被災シナリオで訓練すること。
【所感】
➡ 巨大地震は必ずあると、認識を再度、改めるべき。
➡本村では最大津波が津名久集落で5Mとされているが、それ以上の津波が来ると考えるべき。
➡古い木造住宅が多いため、その耐震化や、倒壊・全壊による圧死対策を考えていかなければならない。
➡以前策定した避難計画等の内容が古くなっていると思われるので、内容のバージョンアップを図らなければならない。その際には、楽観的な災害シナリオでは無く、最悪を想定した内容で、各集落で何をするべきかを協議し、実践訓練を行う必要がある。近隣の住民との共助力を高めていくべき。
演題:地域経済とレジリエンス~持続可能で幸せな鹿児島へ!
講師:大学院大学至善館教授・幸せ経済社会研究所所長 枝廣 淳子 氏
地域おこしへ「出来ることはあるし、変えていける」、「未来は地域にしかない」
政治は、地域の人が幸せになるためにあるはず。
階大解消へはシステム思考で考えるべき➡原因解消へより深い問題を考えること
自治体の持続可能性を念頭におく。
地域の共有ビジョン(ぶれない芯)が必要
人が集まる、帰ってくる地域へ
地域おこしの次の世代をつくることも重要
地元経済の穴を塞ぐ(お金を地域外になるべく出さない)には、地消地産➡地元で使われるものを作っていく
持続可能な地域には、お金・資源・人の循環が必要
①変える力 ②将来を見据える力 ③考える力 ④議論する力 が必要
現状維持ではなく、将来をつくり出すこと。
【所感】
➡ 地域おこしについて「出来ることはあるし、変えていける」という言葉が胸に響き、大きく感銘を受けた。地域の共有ビジョン策定など地元の名音集落から実践してみたい。次の世代をつくることも念頭におき、活動していきたい。
➡大和村各集落の将来、持続可能性について、しっかり協議していくべき。問題点を洗い出し、改善策を講じていくべき。
➡地元経済の穴を塞ぐという発想は、小ビジネスを生み出す、雇用を作る可能性があると感じた。
➡変える力、将来を見据える力、考える力、議論する力、現状維持ではなく将来をつくり出すこと。どれも欠けているところが多いと感じ反省
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パヤオでキハダマグロ釣り
良いサイズ!
明日は、
やっと出れる!奄美まつり八月踊り
屋仁川通りの一番上でやります。

遊びに来てね!
議会活動報告
昨日は
市町村政研修会に参加
県内の全市町村の議会・首長が対象
防災と地域おこしの講演
以下、
出張復命書になります。
演題:震災時の対応・危機管理について
講師:関西大学特別任命教授・社会安全研究センター長 河田 惠昭 氏
桜島は活火山、いつ噴火してもおかしくない。
南海トラフ巨大地震が起ころうとしている。
平均15年に1回、大震災が起こっている。
線状降水帯は越量氾濫により今までとは異なる被害が発生しており、浸水が早く、深くなっている。
東日本大震災では発生30分後に津波の襲来があった。
3M以上の津波が6時間に渡って来襲することを想定するべき。津波は6時間繰り返すので6時間は避難しないといけない。
政府は細かい調査を行っていない。離島にはもっと大きな津波が来ると思うべき。離島には津波が集中するという性質がある。
分かっていない割断層が多くある。海底の活断層は調べるのが難しい。竹林があるところは水源があるということなので活断層があると思った方がいい。
2000年以前に建築された木造住宅は倒壊・全壊の恐れが非常に高く、住民の凶器となる。
過疎高齢化により、被災後の生活再建は難渋することになる。
大震災では誰も助けにこないと考えるべき。災害に乗じて他国の侵略が考えられ、自衛隊は台湾有事に発展する危険性があり、救助活動を行うことはない。
人命救助を担うのは、行政職員・防災関係者も被災者となるため、近隣の住民となる。救急車の搬送も難しくなる。
スマホは使えず、停電も長く続く。SNSの情報内容を無条件に信用しない。
地震が発生する前に大雨があると土砂災害を併発し被害が大きくなる。
対策として、①実践的訓練を常時行うこと。②絵空事の避難計画が多いので正しい危機管理計画を準備すること。③最悪の被災シナリオで訓練すること。
【所感】
➡ 巨大地震は必ずあると、認識を再度、改めるべき。
➡本村では最大津波が津名久集落で5Mとされているが、それ以上の津波が来ると考えるべき。
➡古い木造住宅が多いため、その耐震化や、倒壊・全壊による圧死対策を考えていかなければならない。
➡以前策定した避難計画等の内容が古くなっていると思われるので、内容のバージョンアップを図らなければならない。その際には、楽観的な災害シナリオでは無く、最悪を想定した内容で、各集落で何をするべきかを協議し、実践訓練を行う必要がある。近隣の住民との共助力を高めていくべき。
演題:地域経済とレジリエンス~持続可能で幸せな鹿児島へ!
講師:大学院大学至善館教授・幸せ経済社会研究所所長 枝廣 淳子 氏
地域おこしへ「出来ることはあるし、変えていける」、「未来は地域にしかない」
政治は、地域の人が幸せになるためにあるはず。
階大解消へはシステム思考で考えるべき➡原因解消へより深い問題を考えること
自治体の持続可能性を念頭におく。
地域の共有ビジョン(ぶれない芯)が必要
人が集まる、帰ってくる地域へ
地域おこしの次の世代をつくることも重要
地元経済の穴を塞ぐ(お金を地域外になるべく出さない)には、地消地産➡地元で使われるものを作っていく
持続可能な地域には、お金・資源・人の循環が必要
①変える力 ②将来を見据える力 ③考える力 ④議論する力 が必要
現状維持ではなく、将来をつくり出すこと。
【所感】
➡ 地域おこしについて「出来ることはあるし、変えていける」という言葉が胸に響き、大きく感銘を受けた。地域の共有ビジョン策定など地元の名音集落から実践してみたい。次の世代をつくることも念頭におき、活動していきたい。
➡大和村各集落の将来、持続可能性について、しっかり協議していくべき。問題点を洗い出し、改善策を講じていくべき。
➡地元経済の穴を塞ぐという発想は、小ビジネスを生み出す、雇用を作る可能性があると感じた。
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2024年07月10日
ガン検査の助成拡充を!等
仁太丸、
20キロ!カンパチを釣った時の様子
https://youtu.be/aYDb6NcE8-0
議会活動報告
議会が新体制となり議会報告会をスタート
多くのご意見等を募るために、
案内チラシと一緒に意見等を募る用紙も配布
会場にはご意見回収箱を設置

どしどしご意見をお寄せください!
昨夜は、
国直で報告会
17名の皆さんにご参加いただきました。
■この会で出された意見の取り組み結果を報告してもらいたい!
■議員は村全体の議員であるべきなので自分の集落以外の集落行事にも参加してもらいたい!
■ペット検査(がんの検査)に対する助成が国民健康保険にはあり、社会保険には無いので不公平だ。社保も助成の対象にしてほしい!
■指定されている避難所にトイレや雨除けがない!
■村の住宅の退去時のクリーニングが徹底されていないので次の入居者が困っている。基準を明確にし、原状回復など住宅の適正な管理に努めてほしい!
■直行バスの運行が休日は3便しかないので便数を増やしてもらいたい。朝仁のタイヨーまで行けば「しまバス」の乗り継ぎができるので県病院までをカットし、その分便数を増やしてほしい!
■商店が無いので店がほしい!
■「きびきび号」をタイヨーまで運行してほしい!
■村行事の時に参加者が利用できるように「きびきび号」を運行させてもらいたい!■「きびきび号」の運行実績を検証し効率化に努めてもらいたい!
■外国人の観光客も増えている。公民館講座で英語の講座があってもいいのではないか!
■学校給食費や子どもの医療費が無料なのかどうか分からない!
■アマミノクロウサギ展示施設が来年オープンを迎えるが外貨を稼ぐ仕組みが足りないのではないか!
■奄美ハナハナ温泉への助成も良いが、他の事業者への助成も必要ではないか!
■国直に新しく整備されたバス停のイスが低すぎるので改良してもらいたい!
■バス停のデザインは誘客効果を考え、スモモの形にするなど工夫を凝らして作ってほしい!等など。
精査して取り組んだ結果をしっかりと報告していきます!
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