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2024年11月13日

空き家を住宅に!


猪ハンターりょうへい

また、
デカいイノシシを獲ってきた!



議会報告
約束はどうなった?
その⑫

公約の取り組み状況の報告
空き家活用による住宅整備の推進!

R6年6月、一般質問

【質問】
NPO法人あまみ空き家ラボさんのサブリースは、本当に良い取り組みだと感じている。
実際、地元の名音で事例があった。所有者が行政に購入を相談したが状態が悪くて叶わなかった物件をサブリースに紹介してもらい、入居する方も決まっているという話を聞いて大変喜んでいる。
このサブリース方式をさらに推進してもらいたい。
サブリース方式の成功事例を物件の所有者に紹介して、地域の活性化にもつながりお得ということを周知するべきではないか?

【答弁】
■再利用するには多額の経費を要するため購入・賃借を見送った物件については、今年2月に連携協定を締結したあまみ空き家ラボを通じてサブリース方式での活用を推進し、更なる定住促進対策を図っている。
■サブリースを実施した後の事例を所有者に見せていくことによって、物件の掘り起しにつながることも考えられるので、そのように紹介・周知していきたい
ということでした。

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2024年10月31日

説明責任は?

猪ハンター良平猪BBQ
この日は室内で!



議会報告
一般質問~一問一答~


辺野古への石材調達について!ラスト
現状の確認のため質問

議会のYouTube
https://youtu.be/pjuiU_XDDiw?t=1803

【質問】
搬出が決まった場合、住民への説明も丁寧にしていかなければならないと思うがどうか?

【答弁】
■現在、防衛省から示されたことに関して、県知事も公表しているが、私どもが直接説明を受けた際には、現地の場所等の説明もなかった。県の公表を受けて、我々も知ったところ。
■どのような調査が行われるのかという点は、奄美大島という名前が出た以上、大島支庁を通じて、どういった調査が行われ、どういった結果になったということは、情報共有していきたい。
■その中で、どういった情報を村民に周知・説明となるのか、また防災無線もしくは広報紙等での説明になるのかというところは、情報を得た上で検討していきたい
ということでした。

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2024年03月19日

決定!ジビエ加工場


先日ハージン
5.2キロ!

魚拓もキレイだった!


議会報告
新年度事業の予算委員会

イノシシやヤギのジビエ商品を開発するために小規模な加工場整備を求めて質疑

これまでも、
R3.3月:委員会で質疑、R3.3月:一般質問、R4.3月:委員会で質疑し、要望してきた。

【質疑①】
ジビエ加工品の商品開発のため食肉処理施設とあるが事業内容は?
【答弁①】
■鳥獣被害対策事業の一環で施設計画をしている。
R6年度は施設の研修を計画している。
場所は大棚の加工場の改修を予定している。

【質疑②】
加工場の整備とあるが事業費はどれぐらい?
【答弁②】
■事業費はまだ確定していない。

【質疑③】
ジビエ商品開発へ向け専門家からの支援体制は?
【答弁③】
■先進地視察で意見を聞いていく。
■商品開発の事業要望をしていきたい。
■具体的な計画をたて、進めていきたい。

最後に、
猟友会の多くの皆さんが処理施設の整備を望んでいるので、猟師がお金をかせげるように加工場の整備へ向け進めてもらいたい!と要望しました。

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2022年10月23日

海砂中止を!


猪ハンターりょうへいから、
シシBBQをやる」と電話が!


生レバー!
日本酒が出てきて、記憶が消えた…



議会報告
一般質問


国立公園ヒエン浜沖での海砂採取中止を求めて!詳細版その①

【質問】
前回、県に、村の意見を記す副申書を提出する前に、漁業者との意見交換の場を設けることを約束すると答弁しているが、どのようになっているか?
【答弁】
■意見交換会の場の設定について役場のほうからそのような場を設けることはしていない。
■理由しては、昨年の12月5日に奄美漁協大和支所の正組合員と準組合員の合計41名が出席をし、奄美漁協から離脱を促されていることについての意見交換会が開催され、奄美漁協から離脱するか残るかについて27名の正組合員による投票が行われました。
■投票は離脱反対が22票、離脱賛成が5票であり、多くの組合員がこれまでどおり奄美漁協大和支所として残ることを選択した結果となった。
■奄美漁協は、その運営のために海砂採取をさせており、大和支所の組合員もそのことに同意するという結果であるとの認識から、村としては意見交換の場を改めて設定する必要はないと判断した、ということ。

昨年12月に開催された奄美漁協大和支所の意見交換会は、奄美漁協からの離脱についての意見交換の場として設けられたが、進行役が意見交換の場にも関わらず、採決すると言い出したので、とても驚いたことを覚えている。

その時、僕は離脱に反対を投じた。
海砂採取中止と奄美漁協からの離脱は全くの別問題じゃないのか!

海砂を採らせなければ出て行けと言われているようなものだ!

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