2022年08月31日
感染支援や昆虫条例など!
イセエビ漁が解禁になっているので
仁太丸も出動

第3回議会定例会が招集されたので、
一般質問を通告!

1.コロナ感染支援策の強化・充実を求めて!
①感染者は約10日間の療養待機を余儀なくされ、働きに出ることが出来ずに収入減に見舞われる場合もあるが、感染療養者に支援金(見舞金) や食料品・日用品支援など経済的支援策を打ち出すべきではないか!
②年代別の感染者数とワクチンの接種率はどのようになっているか?
③村民の回復者の中には、倦怠感や味覚症状など後遺症を訴え苦悩している方もいるが、後遺症の発症状況はどのようになっているか。また後遺症治療の支援体制強化を図るべきではないか!
④4回目のワクチン接種について、基礎疾患の対象項目を活用し、18歳以上60歳未満の方の接種を推進するべきではないか!
2.昆虫など生物持ち出し禁止対策の強化を求めて!
①現行条例等の規制の網をかいくぐり、昆虫トラップでの「規制対象外種」や「規制区域外」をねらった大量捕獲による生態系への悪影響などが指摘されているが、持ち出しやトラップ設置を全面禁止するために条例等で規制の強化を図るべきではないか!
3.国立公園ヒエン浜沖での海砂採取中止を求めて!
(昨年の第3回議会定例会の一般質問に対して)
①村の意見を記す副申書を県に提出する前に漁業者との意見交換の場を設けることを約束すると答弁しているがどのようになっているのか?
②最善の方策は採取地の分散化であり、今後は鹿児島県、奄美漁協だけでなく、採取業者に対しても採取地の分散化等について要望を行っていくと答弁しているが、どのような要望活動を行い、その結果はどのようなものであったか!
良い答弁をもらえるように答弁を想定し、調査を重ねるぞ!
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