2022年11月10日
生理用品支援
ひさしぶりの魚突きは無理をしないように、
浅瀬を攻める。
(浅場しか潜りきらんけど…)

刺身用に
イチモンジブダイをゲット!
写真は村の施設の男性用トイレ
役場保健福祉課の取り組み
トイレで見つけ、
いろいろ調べてみた。
「生理の貧困」と言われている。
経済的な理由や社会の理解不足、家庭環境の事情などにより、
生理用品を買えなかったり、
入手できなかったりすること。
村では、
男性にも問題意識を共有してもらうために、
男性トイレにも設置しており、
家族が必要な場合には持ち帰って良いですよ、と!
■役場
■防災センター
■診療所に、
設置しているようだ。
10月時点で、
このような取り組みをしている自治体は、
全国で4割、
鹿児島県は39%、
1番は広島県で79%
本村が先んじて取り組んでいることに感動し、学ばせてもらった。
支援の広がりを期待したい!
「頑張れ!大和村」1巻はコチラ➡https://katsuyama.amamin.jp/
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