2023年02月06日
体験型観光推進!
仁太丸
瀬渡し大漁の日

議会報告
約束はどうなった?その77
公約『食や体験でヘルスツーリズム!体験型観光の推進』
2021年3月議会の一般質問
海の国立公園に指定された今里立神・ヒエン浜・宮古崎での自然体験プログラムなどの推進を求めて質問!
【答弁】
■地域の素材を生かした自然体験プログラムは魅力的!
■(集落・団体がプログラムを作るために必要な設備・備品などの支援について)いろんな制度を活用して取り組んでいくので、提案を受けて検討したい!と。
2021年の予算委員会
スモモ・タンカンの農業体験型観光メニューの創設を求めて質疑!
【答弁】
■整備計画を見直し、植え付けや収穫の時期など具体的な計画を立てている!
■3~4年かかると思う。収穫体験を野菜類は今年度から、果樹は可能なら来年度から、まずは村民を対象として考えている。
■その後、村外から(観光客を)呼び込みたい!
■今のところ、農家から(観光農業を望む)声はないが、あれば支援していきたい!と。
2022年の予算委員会
JALの福元地区での体験型観光農業事業の実施状況について質疑!
【答弁】
■コロナ禍のため、R3年度は中止となった。
■コロナの感染状況を見ながらR4年度は実施していきたい!
■宿泊先はゲストハウスや民宿など村の宿泊事業者となっている。
村の実証農園での観光農業について質疑!
【答弁】
■今年度は計画していたがコロナ禍のため実施できなかった。
■福元地区の農園で進めているので、R4年度は取り組んでいきたい!
■体験型観光の対象作物は主にタンカン、シイタケ。
■1月から3月にかけて取り組んでいきたい!と。
村が取り組む果樹のオーナー制度について質疑!
■村の福元地区の実証農園の200本のタンカンで行う。
■年間の栽培管理費をいただき、果実の発送や来村してもらい収穫体験を行う!ということでした。
「頑張れ!大和村」1巻はコチラ➡https://katsuyama.amamin.jp/
【どんなことでも教えてください!】
携帯電話:090-4773-5175
✉:katsuyama@s500.jp
瀬渡し大漁の日

議会報告
約束はどうなった?その77
公約『食や体験でヘルスツーリズム!体験型観光の推進』
2021年3月議会の一般質問
海の国立公園に指定された今里立神・ヒエン浜・宮古崎での自然体験プログラムなどの推進を求めて質問!
【答弁】
■地域の素材を生かした自然体験プログラムは魅力的!
■(集落・団体がプログラムを作るために必要な設備・備品などの支援について)いろんな制度を活用して取り組んでいくので、提案を受けて検討したい!と。
2021年の予算委員会
スモモ・タンカンの農業体験型観光メニューの創設を求めて質疑!
【答弁】
■整備計画を見直し、植え付けや収穫の時期など具体的な計画を立てている!
■3~4年かかると思う。収穫体験を野菜類は今年度から、果樹は可能なら来年度から、まずは村民を対象として考えている。
■その後、村外から(観光客を)呼び込みたい!
■今のところ、農家から(観光農業を望む)声はないが、あれば支援していきたい!と。
2022年の予算委員会
JALの福元地区での体験型観光農業事業の実施状況について質疑!
【答弁】
■コロナ禍のため、R3年度は中止となった。
■コロナの感染状況を見ながらR4年度は実施していきたい!
■宿泊先はゲストハウスや民宿など村の宿泊事業者となっている。
村の実証農園での観光農業について質疑!
【答弁】
■今年度は計画していたがコロナ禍のため実施できなかった。
■福元地区の農園で進めているので、R4年度は取り組んでいきたい!
■体験型観光の対象作物は主にタンカン、シイタケ。
■1月から3月にかけて取り組んでいきたい!と。
村が取り組む果樹のオーナー制度について質疑!
■村の福元地区の実証農園の200本のタンカンで行う。
■年間の栽培管理費をいただき、果実の発送や来村してもらい収穫体験を行う!ということでした。
「頑張れ!大和村」1巻はコチラ➡https://katsuyama.amamin.jp/
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